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​介護サービス種類

地域密着型サービス/ハートケア 磯子

定期巡回・随時対応型訪問介護看護
・日中、夜間を通じて訪問介護と訪問看護が一体的にまたは密接に連携しながら、定期巡回型訪問と随時の対応・訪問を行うサービスです。利用できる事業所は原則一か所のみとなります。
・要介護度1~5までが利用できるサービスで、料金は介護度別に分かれ、定額制です。













夜間対応型訪問介護
・夜間の定期的な巡回による訪問介護サービスに加え、随時、利用者の求めに応じて、利用者宅を訪問します。また、利用者の通報に応じて調整、対応するオペレーションサービスを提供します。

居宅サービス/ハートケア つくし

ハートケア磯子パンフレット(PDF)裏表 2024年4月現在

居宅介護支援
・利用者家族の心身状況や意向に応じて適切なサービスが利用できるように、居宅サービス計画(ケアプラン)の作成したり、個々のサービス事業者との利用の調整を行います。
・費用は全額が介護保険から支払われますので、利用者の自己負担はありません。

居宅介護支援パンフレット(PDF)​裏表 2024年4月現在

訪問介護
訪問介護員が利用者宅の自宅を訪問して、食事や排せつの介助、衣服の着脱や身体の清拭などの身体介護や、掃除、洗濯などの生活援助を行うサービスです。

訪問介護パンフレット(PDF)​裏表 2024年4月現在

訪問入浴
・看護職員や介護職員が家庭を訪問し、居室内に浴槽を運び込み、3名(要支援は2名)が1チームとなって入浴サービスが提供されます。

訪問入浴パンフレット(PDF)​裏表 2024年4月現在

自費サービス
・在宅介護の資格と経験を持つ介護スタッフが、介護保険ではできないことに、柔軟に対応するサービスです。

自費サービスパンフレット(PDF)​裏表 2023年6月現在

福祉用具貸与(レンタル)

介護保険制度を利用して介護用品がレンタルできるサービスです。
以下のような効果が見込まれる場合などに、このサービスを利用します。

  • ​可能な限り自立した生活が送れるようになる

  • ​介護者の負担を軽減できる

  • ​重度化予防

​特定福祉用具販売

 

特定福祉用具販売とは、福祉用具の購入に関して利用できるサービスです。
たとえば、手足が不自由でも、福祉用具の助けがあれば自立に近い生活ができる、そんなときに、介護保険給付の対象となります。

サービスの対象者は、自宅で生活をしている要介護1~5の認定を受けた人。
要支援1・2の場合には、特定介護予防福祉用具販売の利用が可能です。

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